Event

【4/25 Sat 13:00-】 土井直也-ワークショップ&セッション 『考誤学(こうごがく)のススメ』

日時:4/25(土) 13:00-17:00
料金:4500円+1drink order

UP

EARTH+GALLERYでは14周年記念展特別企画イベントとして、衣服設計(パターン)を応用した「解体と再構築」の論理を構築し、”入れ物”としての世界を研究し続け、未来の視点から現在を観察するためのアート実践を通じて「考誤学」を提唱する土井直也のワークショップ&セッションを行います。

本イベントでは、数万年の時を超える再生炭でプリントされた未知の骨格の復元体験を通じて、「価値」について考察してきます。

 

前半|復元の実験場(ワークショップ)

未来の考古学者になたつもりで、未知の骨格から想起されるイメージを、スケッチやモデリングによってカタチにしていきます。あなたの勘違いが、あったかもしれない造形を生み出します。

 

後半|価値のない衣服(トークセッション)

復元された生物が纏う衣服は、ファッションではなく「価値」への問いです。ありえないはずの衣服制作プロセスから作られる、奇妙なリアリティと、不確かな解釈。参加者の皆さんと共に、正解のない「考誤学」の視点から、価値のあり方と未来のアーカイブについて再考します。

 

日時:4/25 ㊏ 13:00-17:00
料金:4500円+1drink order

 

土井 直也|Naoya DOI
1984年北海道生まれ。衣服設計(パターン)を応用した「解体と再構築」の論理を構築し、“入れ物”としての世界を研究。未来の視点から現在を観察する概念「考誤学(Mis-archaeology)」を提唱する。現代の物質や情報をパーツへと解体・再構成することで、存在しない生物の化石や文明の証拠を体系的に捏造。未来の観察者が現代の遺物として“誤読”する装置として「仮構された未来遺物」を設計、制作している。「あったはずのない過去」を真実味あるものとして提示し、私たちが生きる虚構の情報社会を“遺跡”として可視化する実験的実践に乗り出した。