8mm/16mmフィルム制作作品限定の映画祭
「HIGHLAND SUPER8 FILM FESTIVAL -super8 never die-」
国内外より8mm/16mmフィルムに特化した作品が集まります。
「HIGHLAND SUPER8 FILM FESTIVAL -super8 never die-」
国内外より8mm/16mmフィルムに特化した作品が集まります。
開催概要
◇開催日程:2022年10月29日(土)
◇上映会場:EARTH + GALLERY
◇チケット:1日券/1,800円
https://super8filmfestival.peatix.com/view
◇上映会場:EARTH + GALLERY
◇チケット:1日券/1,800円
https://super8filmfestival.peatix.com/view
13:00 プログラムA 作品上映
14:30 プログラムB 作品上映
16:00 プログラムC 作品上映
17:30 プログラムD 作品上映
14:30 プログラムB 作品上映
16:00 プログラムC 作品上映
17:30 プログラムD 作品上映
室谷 惠/井出 健介/酒井 洋一 によるTALK SHOW 開催します!
『デジタル全盛の今なぜフィルムを使うのか?』
日時:10月30日(日)17時30分〜18時30分
終了後パーティー開催
会費:3,000円(1drink/食事付)
終了後パーティー開催
会費:3,000円(1drink/食事付)
プロデューサー/ディレクター:
室谷 惠
幼少の頃よりカメラを扱い、学生時代から監督作品を重ねているミュージックビデオでもその技術を活かし、絵作りにこだわった作品が評価されている。株式会社電通クリエーティブXにてプロダクションマネージャーとして広告映像の制作を経験した後、現在はMVや映画の企画及び演出を手がける。映像作家Pennacky作品の多くをプロデュースし、キャスティングでも参加している。MV作品に、マカロニえんぴつ/DISH///ズーカラデルなど。
ディレクター/音楽家:
井手 健介
音楽家。東京・吉祥寺バウスシアターの館員として爆音映画祭等の運営に関わる傍ら、2012年より「井手健介と母船」のライヴ活動を開始。様々なミュージシャンと演奏を共にする。 バウスシアター解体後、アルバムレコーディングを開始。2015年夏、1stAL『井手健介と母船』をPヴァインより発表する。2020年春には、石原洋サウンドプロデュース、中村宗一郎エンジニアのタッグによる2ndAL『Contact From Exne Kedy And The Poltergeists(エクスネ・ケディと騒がしい幽霊からのコンタクト)』をリリース。 音楽活動の他、ミュージック・ビデオの撮影・監督も行う。井手健介と母船のMVに加え、コロナ禍以降は、坂本慎太郎「おぼろげナイトクラブ」「ツバメの季節に」、GOFISH「さよならを追いかけて」、カネコアヤノ「わたしたちへ」、KID FRESINO「youth ft. 長谷川白紙」など、スーパー8mmフィルムを使用した作品を制作。
ディレクター/シネマトグラファー:
酒井 洋一
HIGHLAND/HIGHLAND SUPER8 LAB 代表。
神田外語大学英米語学科を卒業後 ハリウッドに渡りLos Angeles City College映画学科卒業。3年の間現地でCM、PV、ショートフィルムなどの現場に参加し、フィルムでの映像制作を習得。帰国後2006年、ミュージックビデオプロダクションの最大手、(株)SEPに入社。安室 奈美恵, Mr.Children, Kinki Kids, KREVA, MONKEY MAJIKなど150本以上のアーティストの映像制作に携わる。
2009年、クリエイティブブランド「HIGHLAND」を設立。ウェディング撮影を中心に活動を開始。近年ではアメリカ、ロシア、イタリアなど世界での挙式/前撮り撮影や、留学時代に習得した8mm/16mmフィルムでの映像表現に再び力を入れるなど、常に新しい技術や想いを大切に、それぞれの「ストーリー」を表現していくスタイルに磨きをかける。2022年、HIGHLAND SUPER8 LABを立ち上げ8mmフィルムの現像/4K-6.5Kスキャンを中心に国内トップレベルの高品位なサービスを提供する。