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新・入れ物作家 土井直也個展 「新・無限のフレーム/世界の入れ物」を9/10より開催

【会期 】 2022年9月10日(土)~9月25日(日)
【休廊日】 月・火・水  ※19日(月・祝)は開廊
【時間 】12:00~19:00 (木曜~22時/最終日~15時)

【レセプション】9月9日(金) 18:00~21:00

【ワークショップ】 9月24日(土)12:00~15:00

UP

EARTH+GALLERYは、9月10日より25日までの期間、新・入れ物作家土井直也個展「新・無限のフレーム/世界の入れ物」を開催いたします。

土井直也は、新・入れ物作家と自らを位置づけ、常に物の見え方、捉え方を疑うところから制作をスタートします。桑沢デザイン研究所卒業後、企業パタンナーを経て渡英し留学先での語学に対するコンプレックスから、「モノ」の曖昧さと信憑性について研究し始めました。自身の作品やコンセプトの根幹にあるのは、「中身の無さ」。本展覧会の作品は、「フレームという空洞(無)を有するオブジェを解体したらどうなるか。」から始まります。空間の境界線であるフレームは、解体されることで境を消失し、新たな骨組みとなる。架空の生き物の骨組みと、そこから生まれた生物。フレームの向こう側に見えているものに現実味はあるが、フェイクの世界とも言える。私たちは何を持ってその真偽を図っているのでしょうか。

メタバースの実用化、フェイク動画の流布など、リアルとフェイクの境がいよいよ見えなくなってきた今、本展覧会は、実際のギャラリー空間でありながら、虚と実の間にあり、仮想空間であるかのような感覚を呼び起こす作品です。パンデミック以降の世界において、生きることの本質と向き合うとき、土井直也のこうした創造力こそが私たちの未来の可能性を示してくれるように思います。

 

【会期 】 2022年9月10日(土)~9月25日(日)

【休廊日】 月・火・水 ※19日(月・祝)は開廊

【時間 】  12:00~19:00 (最終日15時まで)木曜日は22時まで

【レセプション】9月9日(金) 18:00~21:00

【ワークショップ】 9月24日(土)12:00~15:00

廃棄される裁断片の布を無限に再生できる資源「炭」に加工粉砕し、その繊維炭で土井直也が描く入れ物の図面をTシャツにプリントするシルクスクリーン体験。
ご予約はこちら info@earth-plus.com

 

※併設のカフェバーでは、「新・無限のフレーム/世界の入れ物」をテーマに土井直也の故郷である北海道のワインやフードメニューを揃えてお待ちしております。

 

衣服を着る私たちは世界そのもの 着るアート作品を販売

フレームを解体した、未知の骨組みを包む入れ物(生物)はフレームの入れ物でもあり、フレームを包んでいる空間全体と言え、世界の入れ物に他ならない。その衣服を着る鑑賞者は、世界そのものなのだという錯覚を覚えるかもしれない。
数量限定・展示会場のみでの受注販売。

 

新・入れ物作家 土井直也 Naoya Doi

1984年北海道生まれ。桑沢デザイン研究所卒業後、企業パタンナーを経て渡英。
留学先での語学に対するコンプレックスから、「モノ」の曖昧さと信憑性について研究。帰国後は東京を中心に制作、発表を続ける。

<個展>
2020 新・赤星の入れ物 / Free Information Gallery (札幌)
2020 gallery neo × GalleryKINGYO共同プロジェクトVol.3「新・虎の衣を借りて着る」/ GALLERY
KINGYO(東京)
2017 Transition / GALLERY GALLERY(京都)

<グループ展>
2022 EARTH+GALLERY 10周年記念展「共存のかたち」(東京)
2022 muni Art Award 2021 ファイナリスト展(東京)
2021 JTC テキスタイルの未来形 in 宝塚 2021 / 宝塚文化芸術センター(宝塚)

<芸術祭>
2022 つくばの街と山をつなぐ芸術祭/石倉shiten (茨城)
2018 こだま芸術祭 / 旧田辺米穀店 (埼玉)