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アートパラ深川おしゃべりな芸術祭2021 入賞者9名の作品を展示

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2021年10月22日(金)~10月31日(日)の10日間にわたり、アートパラ深川おしゃべりな芸術祭2021を開催いたします。「障がいを持ったアーティストと、共に生きる」をミッションとしたアートパラ深川において、障がい者アートのアートマーケットを創造することを目的に、AMF(アートパラマーケットフェア)とし、今年度は第一回として、昨年入賞されたアーティストの作品を展示および販売(可能な方のみ)させていただきます。

入賞者9名はアースプラスギャラリーで、他入賞者27名は深川不動堂ロータスホールにて展示されます。

今年の状況化を踏まえまして 事前予約を優先してご案内しております、また一部当日枠もご用意しておりますので当日記名にてご案内させていただきます。

事前予約はこちらから

 

【開催日時】

2021/10/22(金)~10/31(日) 10:00~17:00

※最終日は13時まで。

 

【展示作家】

大賞 西川泰弘

準大賞 石田 唯我

厚生労働大臣賞 前野一慶

観光庁長官賞 早川拓馬

三井不動産賞 比嘉 明子

審査員特別賞(杉本志乃賞)近藤志保

審査員特別賞(平井有太賞)藤田望人

奨励賞 リカシツ㈱ 木下晃希

特別賞 東京東信用金庫 石村嘉成

 

【コロナ感染防止対策】

・お客様と従業員にマスク着用の徹底を周知し、着用していない場合は配布等に努めています。
・消毒備品等を各所に設置し、手洗いや手指消毒の徹底を周知しています。また共用タオル等を使用しないなど衛生管理を徹底しています。
・ソーシャルディスタンス(できるだけ2mの距離を保つ)をお願いいたします。大声での会話はご遠慮ください。
・遮蔽物の設置、お支払いはキャッシュレス化等で接触機会を低減しています。
・扉や窓を開け、定期的な換気を行っています。
・複数の人が触れる場所や物品を極力減らし、難しい場合はこまめに清掃・消毒しています。
・清掃・消毒・ごみ回収は手袋・マスクを着用し、事後に手洗い・手指消毒を徹底しています。
・お客様で熱がある方は入場をご遠慮いただくようお願いいたします。
・お客様には、感染者等の発生に備えた取り組みとして、受付の際にお名前とご連絡先をご記帳いただいております。 安心して皆さまが楽しめるよう、ご協力をお願いいたします。

 

アートパラ深川おしゃべりな芸術祭とは】

● 日本における障がいのある人 936 万人、国民の 7.4%が何らかの障がいを有していることになります。
● 日本国憲法の第二十五条、第三章にある条文では、
「すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する」と謳っています。
しかし、障がいのある方の働くB 型の福祉事業所での1カ月の平均工賃 ( 給料 ) は 15,000 円です。この事実は、憲法で保障していることを税金だけでは実現できないことを示しています。
● 全国の福祉施設は、賃金向上につながる事業展開を懸命に模索しています。
国もその問題に真剣に取り組んでいますが、なかなか効果的な政策を打ち出せていません。
工賃向上には、ビジネス感覚が必要ですが、福祉施設の職員は福祉の専門家であり、
商品開発や販路開拓などは専門外なので、悪戦苦闘をされています。
● 一般の方が障がいのある方のアートを目にする機会が少ないのが現状です。また、障がいのあるアーティストは個性的なアートを描けても、その魅力を伝えたり、商品化するなど収入につなげるには多くの困難が伴います。障がい者のご家族は、個性にあった社会参加や収入支援を求めています。

 

障がいのある方のアートを中心とする芸術祭を開催する目的や意義

● 対話が生まれる場所を数多くつくり、多様性理解につながる芸術祭として毎年の開催を目指します。
● アートを街に解放して、一般の人に障がいのある方のアートの素晴らしさや福祉施設のものづくりを伝えます。
● 障がいのある方や福祉施設と企業や住民をつなぎ、新しい仕組みの社会参加や仕事を生み出します。
● 地域活性化と福祉の課題解決を同時に行うCSV 型の新しい価値をつくる芸術祭を目指します。
● 障がいのある人とない人が協力して、地元企業や行政と一緒になり、「共に生きる」社会を江東区で実現します。

オリンピック・パラリンピックの競技場が最も多くある江東区。江戸の昔から下町情緒の息づく門前仲町、清澄白河、森下、深川エリアの街全体にアートが溢れます。この芸術祭は障がいなど、さまざまな理由により、まだ世の中に知られていないアーティストに光をあてます。
芸術祭を通して、深川のマチとヒトの魅力にも触れてください。開催期間中には偶然の出会いを楽しむ街中アートにより、対話が生まれ、多様性についての理解も深まります。また、神社仏閣巡りとアート鑑賞が合体した御利益のある街歩き、さまざまな人が参加できるイベントやワークショップも盛りだくさん。障がいのあるアーティストによる全国公募展も開催します。
“アートパラ深川おしゃべりな芸術祭”は、アートの力が人々を引き寄せ、おしゃべりを楽しみ、障がいの有り無しを飛び越えて、お互いを認め合う共生社会を目指します。障がいのある人とない人が一緒になり、地元企業や行政と協力して、新しい価値を生み出す芸術祭として継続します。